最低限の労力で稼げるネットビジネスってなんだろう

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情報商材の煽り文句でよく「このアフィリエイト手法で不労所得」とかいうのをよく見かけます。

アフィリエイトを始めたころは、この煽り文句にとにかくよく翻弄されましたね。そもそもアフィリをやれば楽に稼げるという先入観念がありましたから、今の仕事から離れたい、楽して今の仕事よりも多くの収入を得たいという願望からそういう魅力的な言葉にひっかかってしまうんですね。

そもそもアフィリエイトなんてものに興味を持つ人間ってのは、普通の会社でうまくいかないとか、多額の借金を抱えてるとか、社会になじめないとか、なにかしらの理由を抱えている人がほとんどです。

「とにかくお金がほしい」という欲求が強いなら、悪実にお金になるアルバイトとかすればいいんですけど、そこに「楽に」とか「働かずに」とかいうズボラな欲求が絡んでくると浮上するのが「アフィリエイト」という仕事だったりします。

サイトアフィリエイト、ブログアフィリエイトは不労所得?

実際サイトアフィリエイト、ブログアフィリエイトで稼げるようになってくると実感としてわかってきますが、「不労所得」とかいう幻想でアフィリエイトをやりたいなら、やめておいた方がいいですね。はっきり言ってサイトアフィリなんてのは完全な労働所得です。日々記事入れの繰り返し、最近ではグーグルもコンテンツを重視しますから、中途半端な記事は書けません。とことん調べてユーザーのためになる情報を提供しなければなりません。

記事も増えてアクセスも増えて、報酬も上がってきたからといってちょっと休憩なんてしようものなら、見る見るうちに検索順位が下がってしまって売り上げも転がり落ちるように減っていきます。さらに、グーグルのご機嫌一つでいきなり県外に飛ばされて報酬が激減なんてこともざらにあります。常に不安とプレッシャーと作業がつきまとうのがサイトアフィリエイト、ブログアフィリエイトです。不労所得なんてものとはほど遠いですね。

アドセンス

では、アドセンスならばどうでしょう?
アドセンスはブログ内容と紹介したい商品のリンクは基本的にありません。サイトアフィリのように商品について調べ上げて記事をいれる必要はありません。そのかわりとにかくブログに対する「アクセス」が必要になってきます。

アドセンスはサイトアフィリと違って、商品が売れなくてもバナーがクリックされただけで報酬が発生します。バナーの場所にもよりますが大体のクリック率というものが決まっていますので、それに見合ったアクセスをとにかく集める必要があります。ある意味サイトアフィリよりもシビアな世界かもしれませんね。

放っておいてもアクセスが安定して集まるサイト(内容やドメインエイジ等条件は様々ですが作ることは可能です)ができればある意味不労所得を得ることは可能かもしれません。ただし、アドセンスには検索エンジン以上に神的な立場の「Google AdSense」がついてまわります。ここが下す「神の審判」はなかなか強烈で、報酬が10万あるサイトだろうが100万あるサイトだろうが規約違反と判断されるとアカウント事止められてしまいます。

この「アカウント停止」というのは想像以上に恐怖なモノです。アドセンスは1アカウントで何十サイトも登録できるため、そのアカウントが停止になることはアドセンスでの稼ぎを根こそぎ止められるという事です。しかも報酬が100万程に達すると結構な確率でアカウント停止をくらうみたいです。

結局一番不労所得に近いのは?

サイトアフィリ、アドセンス、セドリ、ドロップシッピング等々・・・
ネットで稼ぐ手段はいろいろありますが、結局すべて何かしらの労力が必要です。その中でいかに効率的に作業を行い稼いでいくかとなるとネットビジネスだけの知識やセンスだけでなく「ビジネス」としてネットビジネスを活用できる人だけが最終的に不労所得に近いものを構築できるのかもしれません。

夢を壊すような話かもしれませんが、結局働かずに大金を稼ごうなんて都合のいい話はそうそう転がっているものではないということですね。

ただ、一つ、会社やアルバイトと違って、アフィリエイトの報酬に上限はありません。正しい方法でしっかり行うと半年で報酬が月に100万を超えるなんてのが当たり前に起こる世界なのは確かです。

「働かずに・・」なんて都合のいいものよりも、この部分に魅力を感じるならばとてもやりがいのあるビジネスだと思いますよ。